突き、蹴りともに、下半身の体重を乗せる(相手に伝える)ことを意識するように指摘を受けた。

軸と力の方向を意識する。腕の締め、蹴り足側の腕など。頭の位置が思ったより前に持っていかねばならない。

ヘンな蹴りになるときは、どこかがずれている。姿勢が決まっていない。

全体を意識して動かすこと。シャドーをたくさんやること。

蹴り足自体に力は必要ない。軸を早く強く回せば、足は自然と回る(走る)。

アイキャッチ画像:Photo by Raychan on Unsplash

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